『卒業生の今』 vol.1 松山みのりさん

こども學舎卒業生が、卒業後どのような生活をしているかを取材するシリーズ企画です。

今回は、平成25年3月に卒業した松山みのりさんにご協力いただき、現在の様子をお聞きしました。


こども學舎卒業生 松山みのりさん(30歳)

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平成253月   こども學舎を卒業


平成259月   書店を退職


平成2510月 社会福祉法人清光会

しんことに清香保育園に就職


   ~現在に至る(保育士歴32カ月)
松山さんは、「こども學舎」入学前から書店の絵本コーナーでお仕事をされていました。当時、「子どもの年齢にあわせた適切な絵本をお客様にお勧め出来るようになりたい。」そのような想いを抱き、子どもについて深く学びたいと考えるようになったそうです。お仕事と両立して学ぶことができ、独学ではなく授業で学ぶことのできる学校を探したところ「こども學舎」を知り、個別相談を経て入学されました。授業で保育について学ぶことの他に、年齢・境遇様々のクラスメイトとの出会いから多種多様なことを学ぶことができたとのこと。「先生・クラスメイトとの出会いは、かけがえのない宝となりました。」と、お話し下さいました。
現在松山さんは、0歳児のクラス主担任をしており、12名いる0歳児の保育を保育士5名で対応しています。しんことに清香保育園では、朝、お昼寝前、夕方に絵本の読み聞かせをしており、園児の反応をみて園児の興味を惹く絵本は何か、絵本を選択する上で、書店での勤務経験が活きていると感じているそうです。
「保育士というお仕事の魅力は、園児の成長の場面に立ち会えることだと思います。ハイハイしていた乳児が、つかまり立ちや歩行を始めた瞬間。入園当初は、泣いてお母さんから離れようとしなかった園児が、”もっと遊びたい”と園での時間を楽しめるようになるなど、園児の成長を日々感じることができます。園児にとって人生で初めての先生になること、大変な責任がともなう反面、やりがいを感じています。」と、意欲にあふれる表情でお答え下さいました。
こども學舎は、お仕事との両立が可能な時間割で保育士資格が取得出来ます。こども學舎の学生は、在学中のお仕事を通じ、社会性を育む機会を得ることが出来ます。その経験は、就職活動にも生きる貴重な機会となっています。

松山さんの一日(早番の場合)

7:001600勤務

500

起床

640

出勤

700

勤務開始、登園の園児順次受け入れ(自由遊び)

930

午前おやつ、朝の会、絵本読み聞かせ

1000

いろいろな活動(散歩、ままごと、積み木、お絵かき等)

1100

園児昼食(離乳食)

1200

絵本読み聞かせ

1220

園児お昼寝(交代で休憩・昼食・日案や連絡帳の記入など)

1500

園児起床、おやつ

1530

夕方の会、絵本読み聞かせ

1600

勤務終了

16:20

退勤

1900

夕食

2000

自由時間

2300

就寝

 ※遅番の場合は、9:30~18:30勤務

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