『卒業生の今』 vol.2 小林抄苗さん

こども學舎卒業生 小林抄苗さん(36歳)

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平成263 こども學舎を卒業

平成264 社会福祉法人響会 障害者支援施設 草笛館 勤務

~現在に至る(指導員歴210カ月)
小林さんは、障がいをお持ちの利用者さんの日課活動(アート活動・アリーナ活動・リサイクル活動・散歩・自立課題・作業活動)、食事、入浴などの介助をするお仕事をされています。

 

お仕事へのやりがいについて、次のようにお話しくださいました。

「障がいの特性はそれぞれ異なるので、年月を経て利用者さんとかかわることで次第に理解することができ、適切なサポートの仕方がわかってきます。利用者さんとのかかわりについて先輩職員のアドバイスを受け、同じように対応してみても同じ結果が得られない時、そのアドバイスを活かし、自分との間で最適なかかわり方を見つけることが大切です。利用者さんの障がいの特性を考慮して、落ち着いて作業出来る環境を好む・周りに人が居ると集中出来ない利用者さんには窓の近くの周りに人が居ない場所で活動してもらい、人との関わりが好きな利用者さんは、周りに人が居る場所で作業する等、最善を見つけて対応しています。状況の把握、問題を解決するためのアイディア、そして実践することは、利用者さんの活動の幅を広げることに繋がります。結果を得られた時、自分の仕事にやり甲斐を感じ、私のモティベーションを高めます。」
小林さんは「こども學舎」在学中、障害者支援施設での施設実習を通じて、障がいを抱える方の生活介護を体験し、就職を希望されました。実習は、教科書では学ぶことのできない経験を得られる大変貴重な機会となります。
こども學舎では保育関係の科目はもちろん、福祉関係の科目もしっかり学ぶことができます。実りのある実習を行なえるよう、実習指導にもより一層力を注いでいきます。

小林さんの一日

600 1630(早番勤務の場合)

600

起床

朝食後、娘を両親に預ける。

715

出勤 利用者来館準備

745

送迎車両に乗車し、利用者お迎え

9301000

利用者来館

1000

午前活動(アート活動)

1115

昼食準備

1130

昼食 (食事介助、歯磨き介助)

1230

余暇時間(利用者のサポート:体育あそび、音楽、パズルなど)

13301445

午後活動(トイレ掃除、運動、入浴、作業活動、自立課題、散歩など)

1445

活動終了

1500

ティータイム

1505

余暇時間

1530

片付け (早番業務)

1630

退勤

1700

夕食、娘との時間を過ごす

2100

娘就寝、家事

2300

就寝

 


 

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