卒業生のコメント

卒業生のコメント

平成27年度卒業生 加藤由香里さん

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私は卒業後保育園に就職しました。今は、0歳児クラスを受け持っています。子どもたちの笑顔も、泣いている顔も本当にかわいくて毎日癒やされています。

ミルクをあげている時や抱っこしている時に「私を信頼してくれているんだ」と何とも言えない幸せな気持ちを感じ、この子どもたちを守れるのは私たち保育士であるとの責任を感じます。だからこそ、子どもの成長のお手伝いができることにやりがいを感じます。

これからもたくさん大変なことはあると思いますが、笑顔を絶やさず頑張っていきたいと思います。

平成26年度卒業生 水上留衣さん

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私は25年度生として、こども學舎を卒業しました。今は北区あいの里にある「あいの里せせらぎ保育園」で正社員として働いています。

保育園との出会いは、学校で行われた企業説明会でした。自分の年齢と子どもが居ることで正社員で働くことは難しいと思っていましたが、念願の正社員で保育士として働くことが出来ました。

保育士として自分が一番の魅力として感じている事は、出来なかった事が出来る様になった時の子どもの笑顔です。頑張る子どもの姿を毎日見ているからこそ、成長を感じるのです。こんな魅力いっぱいの保育士の仕事を目指して2年間学んでみませんか?

平成26年度卒業生 大沢雅子さん

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私は卒業後、放課後児童支援員の代替職員として働いています。代替職員とは常勤職員の欠勤時に助っ人として入る職員のことです。そのため、勤務する児童ク ラブが毎回変わるのが特徴で、そこで出会う子ども達とはまさしく一期一会です。対象は小学校1年生~6年生で利用している子ども達は主に低学年が多いで す。

日頃から信頼関係を築いている職員とは異なり、“初めまして”や“お久しぶりです”ということが多いため、子ども達といかに短い時間で打ち解けられるかが腕の見せどころです。“また来てね!”の言葉を励みにこれからも経験を重ねていきたいと思っています。
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