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2019年10月15日|カテゴリー「BLOG
 ■保育フォーラム2019の開催告知

 「子どもの笑顔のために私たちが出来ることは何か」を考えるフォーラムです。保育士の魅力、保育士の成長、そして、児童福祉に関わる専門職である保育士について深く掘り下げ、保育士についての認識を深める機会になることを願っています。

□登壇者
 1.増本真弓先生(株式会社アイオル 代表取締役社長)
    講話内容:キャリアコンサルタントの資格を有し、キャリアの視点から保育士が成長するのに必要なことは何か

 2.鎌田妙子先生(新琴似南保育園 園長)
    講話内容:実際にあったネグレクトの事例紹介とその子どもの為に保育園ができること

 3.唐川香先生(指定保育士養成施設こども學舎 専任教員)
    講話内容:保育士という仕事の魅力

 ご興味のある方は、以下の「お申込みフォーム」よりご予約頂き、ご参加下さい。

■お申込みフォーム
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開催:令和元年11月30日(土)13:00~17:00
場所:こども學舎
   札幌市中央区大通西18丁目2-8
    ※西18丁目駅3番出口徒歩1分
参加費:1,000円
    ※当日、受付にて申し受け致します。
    ※こども學舎の学生は無料

お問い合わせ:こども學舎 011-616-1771(大倉)
2019年10月8日|カテゴリー「授業
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 学校法人リズム学園が運営される「恵庭市あいおい子ども園」の村松良太園長先生をゲストティーチャーとしてお招きし、保育現場のお話をして頂きました。実践からひも解く「こども観」について、様々な事例を基にお話頂きました。村松園長先生のお話を、学生は熱心に耳を傾けていました。
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 札幌市内には265園、道内には784園(札幌含む)もの認可保育園があり、令和2年4月には札幌市内に新たに15園開園する予定です。保育園といってもどのような保育が行われているかは、園によって様々です。園それぞれの保育を知る機会は、とても貴重な時間となります。

2019年10月1日|カテゴリー「BLOG
■本日、1・2年生を対象とした「就職ガイダンス」を実施致しました。

 待遇、園が大切にする保育観、保育士さんの人間関係など、求人票だけでは読み取れないことが多くあります。就職説明会に参加する、または保育園の見学をするなど、足を動かしで色々質問すると見えてくるものが多くあります。処遇改善費はどの程度支給されるのか(されたのか)、車通勤は可能か、などなど求職者にとって不安に感じる部分を解消して、すこしでも長く勤務できる環境を自ら手にするには、自分の目でみて、体感することが一番です。
 就職する際、重要視するのは何かの問いに多くが「職場の人間関係」と手を挙げたことはとても印象的でした。


10:30~11:20
 就職ガイダンス「保育士の就職動向について」

11:40~12:30
 こども學舎の卒業生が語る「保育現場と就職活動について」
  第1教室 児童会館      ➡札幌西野児童会館 勤務の杉本さん
  第2教室 放課後等デイサービス➡サンシャインキッズ 勤務の鈴木さん
  第3教室 保育園       ➡恵庭恵み野保育園 勤務の山本さん
  第4教室 保育園経営     ➡株式会社叶夢楼 代表の高橋さん 
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■第1教室
「札幌西野児童会館」勤務の杉本麻菜さん
【内容】

 さっぽろ青少年女性活動協会が母体となり、児童会館をはじめとしてミニ児童会館や若者支援施設など支援対象は就学後から18歳までの幅の広い年齢に1,200人の職員が働いています。児童会館の勤務時間は午前8時から午後9時までのシフト制で宿泊キャンプ等のたまに泊りもあるが時間外で2万円の残業手当もついています。午前は、週2回位子育てサロンで午後2時半の小学生がくると、宿題をする子どもや、フーリータイムで自由遊びの時に一緒に遊んだり、危険がないように見守っている。処遇は基本給が月に17万円くらいで寒冷地手当などがあり公務員並みである。年休はきちんととれるし年休のほかにリフレッシュ休暇(5日間)ももらえます。入社試験は4段階で、個人面接、グループ面接、プレゼンテーション、レポートであるが本人がなぜ希望するのか「やる気」を見る傾向が大きいと思うとのことであった。学生からは沢山の質問があり関心が高かった。

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■第2教室
児童発達支援事業・放課後等デイサービス
「サンシャインキッズ」勤務の鈴木綾乃さん

(内容)

放課後等デイサービスでは、こどもの発達段階や特性に合わせた個々の支援を行っているという説明がありました。1つの正解を探すような支援ではなく、色々やってみるなかで支援者側もこども側もよりよい方法を模索していくお仕事ということでした。

こどものために時には保育園・幼稚園や小学校まで出向いていって支援方法を考えることもあるというお話があり、驚きの声があがっていました。

その他、学生からは記録の取り方や支援の軸にしていることなど、具体的な質問が数多く出ていました。

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■第3教室
「恵庭恵み野保育園」勤務の山本恵さん
【内容】

保育園で働くために、学生のうちからできること。長く働ける保育園を探すためにどのような就職活動をするべきなのか。など、学生の頃のお話や、働いてからの保育事例を交えながらお話しいただきました。何よりも職員間の人間関係は大切で、コミュニケーションを進んで取ることで、仕事環境は劇的に変わる。というお話の中で、お互いを褒めあう、声を掛け合う事の大切さを学びました。沢山の作り物や参考書等も紹介いただき、有意義な時間となりました。

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■第4教室
複数認可保育園を経営する「株式会社叶夢楼」
 代表の高橋朋子さん
【内容】

子どもを預かる事業から始まり、認可の保育園を経営するに至るまでを教えていただいた。

最初は有料で子どもを預かる事業をしながら別の所でも働くなど、ボランティア要素が強かったが、そこから保育ルームABという制度を知り、そこで申請に至る。その後保育ルームの制度が廃止になり、小規模保育園という制度が出来、移行していった過程をお話頂いた。現在は小規模保育園ではなく、認可保育園の経営に移行している。その理由は小学校に上がる前まで子どもの成長を見たいから、というのが印象的でした。学生からは、資金がどの位必要なのか、どうやって保育士を集めたか、立ち上げるまでにどの位時間を要したかなど、積極的に質問が出ていた。


【株式会社叶夢楼が運営する保育園】
①琴似にじのいろ保育園、②西町にじのいろ保育園、③新琴似にじのいろ保育園、④山鼻にじのいろ保育園、⑤西野にじのいろ保育園、⑥山の手にじのいろ保育園、⑦発寒にじのいろ保育園
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卒業生4名の活躍ぶりを聞けるこの機会をとても嬉しく思いました。
また在校生も、先輩がどのような仕事をしていて、就職活動の際にはどのようなことに注視したのか、現場で活かせる作り物は学生生活の内につくっておくことの大切さなど、体験からくる、活きた話が聞けました。
在校生の就職活動に活きる機会になったと思もいます。

卒業生の皆さん、ご協力ありがとうございました。
2019年8月29日|カテゴリー「BLOG
■「札幌大蔵学園」 × 「こども學舎」 の連携事業

札幌市内に、保育園・幼稚園を6ヶ所運営される、札幌大蔵学園との連携事業をご紹介致します。本連携は、「保育現場のアルバイト」「保育士資格のための学業」「住居」を一度に提供できる事業となります。経済的理由で進学を断念する高校生、奨学金に頼らなくとも進学でき、学費負担を大幅に軽減することのできる試みの一つとなります。

住居は希望される方を対象としており、特に遠方の高校生そして「児童養護施設」や「児童自立援助ホーム」で生活される生徒さんには社会的意義のある事業だと考えています。

□本連携の特徴
 札幌大蔵学園 
 ・保育現場のアルバイト ※保育士資格取得を目指す「こども學舎」の学生を対象。高校3年生が応募
 ・学園所有賃貸マンション ※月18,000円の賃貸料で提供(利用定員有)
 こども學舎
 ・入学金30万円全額免除
 ・学費納入は続きの分割

□見学会
保育園・幼稚園・学園所有賃貸マンション・こども學舎を一日で見学することができます。
 第1回:令和元年09月7日(土)9:00~14:30
 第2回:令和元年10月5日(土)9:00~14:30
 ※見学会参加には、事前予約が必要です。
  札幌大蔵学園本部 ☎:011-736-5241 または Mail:honbu@okura-gakuen.jp (担当:竹林・間嶌・嶋田)


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2019年8月10日|カテゴリー「BLOG
■札幌新陽高等学校の「新陽セミナーSPICA」での講話

8月5日(月)、6日(火)の2日間にわたり、生徒と地域住民を参加対象とする、札幌新陽高等学校で開催する「新陽セミナーSPICA」に講師として、こども學舎の施設長河村が講話致しました。

新陽高等学校を運営する「学校法人札幌慈恵学園」は、「企業主導型保育事業 めぐみナーサリースクール」を運営しており、高校生の進路として「午前はこども學舎」で保育専門知識を習得し、「午後には めぐみナーサリースクール」 で保育現場でのアルバイトと両立する「奨学金に頼らない進学」についてお話をしてきました。 

保育士不足問題を深刻に捉え、保育士養成校と保育現場とが連携して取り組む時代になってきたと、いえるのではないでしょうか。こども學舎は、この他、保育園を運営する2つの法人との連携も進めており、一人でも多くの「保育士になる夢」をかなえられる環境構築に努めていきます。
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