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2025年1月23日|カテゴリー「授業
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ゲストティーチャー
認定こども園 まこまないみどりまち保育園
園長 熊澤 千夏 先生

12月12日の「保育内容演習(ことば)」の講義は、認定こども園まこまないみどりまち保育園 園長の熊澤千夏先生にご担当いただきました。

【講義内容】
テキスト第13章〜第15章
小学校との連携、特別な支援を必要とする子どもと領域「言葉」、現代社会における「言葉」の問題─将来への展望─

【学生へのメッセージ】
保育園は生まれて初めて触れる社会です。
人として重要な基礎が育つ素敵な時期に接するお仕事は大変ですが、毎日が楽しく刺激がいっぱいです。
自分自身も輝けると思います。これからの出会いを楽しんでください。
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ゲストティーチャーをお招きする意義

 こども學舎では、専任教員・非常勤教員が行う授業の他、今現在保育現場でお勤めの保育士さんをゲストティーチャーとしてお招きし、保育の「今」をお話頂くことに「力」を入れています。保育と言っても、保育士が変わればそれぞれのカラーと保育観があり、子どもを想う保育士の考え方も人それぞれです。素敵な保育士(先生)との出会い、そして多くの保育観を学ぶことで視野が拡がります。視野が拡がると、他の保育士さんの意図する保育を理解することができ、何より園児のための保育の幅が広がります。
 授業で多くの保育士に出会い学ぶことは、自分が理想とする保育士として働くための大切な機会だと思います。
また、こども學舎は午前授業ですので、午後の時間に保育現場でアルバイトをすることが出来ます。在学中に自分の理想とする保育が行われる保育園と出会うことが出来れば、その保育園でながく保育士として勤務し続けられると信じています。
 こども學舎は、学生が保育士として保育業界で活躍することを強く願い、卒業生が保育という仕事に従事することを幸せに思えることを切に願っています。
2025年1月15日|カテゴリー「授業
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ゲストティーチャー
NPO法人地域生活支援ネットワークサロン
代表 日置 真世 先生

12月9日の「社会福祉施設経営と管理」の講義は、NPO法人地域生活支援ネットワークサロン 代表の日置真世先生にご担当いただきました。

【授業テーマ】
福祉事業の運営と管理の方法やポイントについて
〜地域生活支援ネットワークサロンの運営を例にして

【授業内容】
(1) ネットワークサロンの変遷と取り組んだ事業の紹介
(2) 社会福祉施設経営及び管理のポイント
(3) 外部資金の活用

【学生へのメッセージ】
福祉実践は「ニーズ」をとらえることがとても大切です。
リアルなニーズをどこからどのように収集するのか、自分なりの方法を検討しましょう。
そして、自分一人でできることはとても限られているので、有効なつながりをつくり、上手く周囲の力を活用できることも重要です。
福祉現場の市場化が加速していますが、ニーズに基づいた福祉実践に取り組む仲間が増えることを楽しみにしています。
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ゲストティーチャーをお招きする意義

 こども學舎では、専任教員・非常勤教員が行う授業の他、今現在保育現場でお勤めの保育士さんをゲストティーチャーとしてお招きし、保育の「今」をお話頂くことに「力」を入れています。保育と言っても、保育士が変わればそれぞれのカラーと保育観があり、子どもを想う保育士の考え方も人それぞれです。素敵な保育士(先生)との出会い、そして多くの保育観を学ぶことで視野が拡がります。視野が拡がると、他の保育士さんの意図する保育を理解することができ、何より園児のための保育の幅が広がります。
 授業で多くの保育士に出会い学ぶことは、自分が理想とする保育士として働くための大切な機会だと思います。
また、こども學舎は午前授業ですので、午後の時間に保育現場でアルバイトをすることが出来ます。在学中に自分の理想とする保育が行われる保育園と出会うことが出来れば、その保育園でながく保育士として勤務し続けられると信じています。
 こども學舎は、学生が保育士として保育業界で活躍することを強く願い、卒業生が保育という仕事に従事することを幸せに思えることを切に願っています。
2025年1月9日|カテゴリー「授業
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ゲストティーチャー
発寒そらいろ保育園
園長 黒田 亜希 先生

12月5日の「保育内容演習(ことば)」の講義は、発寒そらいろ保育園 園長の黒田亜希先生にご担当いただきました。

【授業テーマ】
言葉と児童文化

【講義内容】
テキスト第7章〜第9章
言葉と児童文化、言葉の味わい、文字としての言葉

【学生へのメッセージ】
今日は私自身も新しい挑戦をさせていただきとても楽しかったです。
みなさんが素敵な保育士になられることを楽しみにしています。
ありがとうございました。
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ゲストティーチャーをお招きする意義

 こども學舎では、専任教員・非常勤教員が行う授業の他、今現在保育現場でお勤めの保育士さんをゲストティーチャーとしてお招きし、保育の「今」をお話頂くことに「力」を入れています。保育と言っても、保育士が変わればそれぞれのカラーと保育観があり、子どもを想う保育士の考え方も人それぞれです。素敵な保育士(先生)との出会い、そして多くの保育観を学ぶことで視野が拡がります。視野が拡がると、他の保育士さんの意図する保育を理解することができ、何より園児のための保育の幅が広がります。
 授業で多くの保育士に出会い学ぶことは、自分が理想とする保育士として働くための大切な機会だと思います。
また、こども學舎は午前授業ですので、午後の時間に保育現場でアルバイトをすることが出来ます。在学中に自分の理想とする保育が行われる保育園と出会うことが出来れば、その保育園でながく保育士として勤務し続けられると信じています。
 こども學舎は、学生が保育士として保育業界で活躍することを強く願い、卒業生が保育という仕事に従事することを幸せに思えることを切に願っています。
2024年12月20日|カテゴリー「授業
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ゲストティーチャー
北海道大学大学院 教育学院乳幼児発達論研究室
髙坂 千里 先生

11月28日の「保育内容演習(ことば)」の講義は、北海道大学大学院 教育学院乳幼児発達論研究室の坂千里先生にご担当いただきました。

【授業テーマ】
乳幼児期の言葉の発達について

【講義内容】
・他者との豊かな経験、関係性があってこそ言葉は意味をもつ
・保育者自身が新しいことを学び続け、その都度分からなくなって、たくさん考えることが重要

【学生へのメッセージ】
「この人に聞いてほしい」、「この人を理解したい」、「この人と楽しかったことを共有したい」、お互いにそう思い合える関係性を子どもとの間に築けたとき、その子の言葉はどんどん豊かになっていくのだと思います。何年経っても、子どもに学ぶ姿勢を忘れないでくださいね。
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ゲストティーチャーをお招きする意義

 こども學舎では、専任教員・非常勤教員が行う授業の他、今現在保育現場でお勤めの保育士さんをゲストティーチャーとしてお招きし、保育の「今」をお話頂くことに「力」を入れています。保育と言っても、保育士が変わればそれぞれのカラーと保育観があり、子どもを想う保育士の考え方も人それぞれです。素敵な保育士(先生)との出会い、そして多くの保育観を学ぶことで視野が拡がります。視野が拡がると、他の保育士さんの意図する保育を理解することができ、何より園児のための保育の幅が広がります。
 授業で多くの保育士に出会い学ぶことは、自分が理想とする保育士として働くための大切な機会だと思います。
また、こども學舎は午前授業ですので、午後の時間に保育現場でアルバイトをすることが出来ます。在学中に自分の理想とする保育が行われる保育園と出会うことが出来れば、その保育園でながく保育士として勤務し続けられると信じています。
 こども學舎は、学生が保育士として保育業界で活躍することを強く願い、卒業生が保育という仕事に従事することを幸せに思えることを切に願っています。
2024年12月13日|カテゴリー「授業
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ゲストティーチャー
子どもアシストセンター
祐川 絵理香 先生

11月22日の「子どもの保健」の講義は、子どもアシストセンターの祐川絵理香先生にご担当いただきました。

【授業テーマ】
子ども虐待について(子どもの虐待防止)

【講義内容】
子ども虐待の現状について理解を深め、早期発見〜通告など対応と支援のあり方を考える

【学生へのメッセージ】
虐待は身近な場面でも起こりうるということを念頭に置き、目を背けず、勇気を持って向き合っていただきたいです。
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ゲストティーチャーをお招きする意義

 こども學舎では、専任教員・非常勤教員が行う授業の他、今現在保育現場でお勤めの保育士さんをゲストティーチャーとしてお招きし、保育の「今」をお話頂くことに「力」を入れています。保育と言っても、保育士が変わればそれぞれのカラーと保育観があり、子どもを想う保育士の考え方も人それぞれです。素敵な保育士(先生)との出会い、そして多くの保育観を学ぶことで視野が拡がります。視野が拡がると、他の保育士さんの意図する保育を理解することができ、何より園児のための保育の幅が広がります。
 授業で多くの保育士に出会い学ぶことは、自分が理想とする保育士として働くための大切な機会だと思います。
また、こども學舎は午前授業ですので、午後の時間に保育現場でアルバイトをすることが出来ます。在学中に自分の理想とする保育が行われる保育園と出会うことが出来れば、その保育園でながく保育士として勤務し続けられると信じています。
 こども學舎は、学生が保育士として保育業界で活躍することを強く願い、卒業生が保育という仕事に従事することを幸せに思えることを切に願っています。
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