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2025年11月14日|カテゴリー「授業
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ゲストティーチャー
双葉こども園
園長 菊地誠先生

7月1日の「保育のシゴトA」の講義は、双葉こども園 園長の菊地誠先生にご担当いただきました。

【先生から学生の皆さんへのメッセージ】
「保育現場の同僚と円滑に連携する術」
保育現場では保育士間等での円滑な連携が欠かせません。とくに新入職員が陥りやすい連携を妨げる大きな要因は「分らないことを聞かない、聞けない」です。言われたことは一回で理解しようと必死になり、十分に理解できていなくても分かったように聞き流してしまう。みんな忙しそうだから・・・と聞き直す勇気が持てない。結果、連携でミスが生じてしまう。教えたり教えてもらったり、そういうやり取りは互いの絆を深めるチャンスでもあります。積極的に質問することをお勧めします!
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ゲストティーチャーをお招きする意義

 こども學舎では、専任教員・非常勤教員が行う授業の他、今現在保育現場でお勤めの保育士さんをゲストティーチャーとしてお招きし、保育の「今」をお話頂くことに「力」を入れています。保育と言っても、保育士が変わればそれぞれのカラーと保育観があり、子どもを想う保育士の考え方も人それぞれです。素敵な保育士(先生)との出会い、そして多くの保育観を学ぶことで視野が拡がります。視野が拡がると、他の保育士さんの意図する保育を理解することができ、何より園児のための保育の幅が広がります。
 授業で多くの保育士に出会い学ぶことは、自分が理想とする保育士として働くための大切な機会だと思います。
また、こども學舎は午前授業ですので、午後の時間に保育現場でアルバイトをすることが出来ます。在学中に自分の理想とする保育が行われる保育園と出会うことが出来れば、その保育園でながく保育士として勤務し続けられると信じています。
 こども學舎は、学生が保育士として保育業界で活躍することを強く願い、卒業生が保育という仕事に従事することを幸せに思えることを切に願っています。
2025年7月9日|カテゴリー「授業
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ゲストティーチャー
学校法人北邦学園
学園指導部長 押野里美先生

5月26日の「保育のシゴトA」の講義は、学校法人北邦学園 学園指導部長の押野里美先生にご担当いただきました。

【先生から学生の皆さんへのメッセージ】
「就職前に身に付けておくと良いもの」
実際就職すると、日々向き合う子どもたちのこと、保育に纏わる多種多様な業務のこと等、現場ならではの重要なことが多々あります。そこに対応できるよう「心身ともに健康なこと」「柔軟な思考力や対応力」が必要です!心と体が元気でいられる基礎体力や様々なことを柔らかく受けとめ考えられる人間力を高めておくことをおすすめします!!
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ゲストティーチャーをお招きする意義

 こども學舎では、専任教員・非常勤教員が行う授業の他、今現在保育現場でお勤めの保育士さんをゲストティーチャーとしてお招きし、保育の「今」をお話頂くことに「力」を入れています。保育と言っても、保育士が変わればそれぞれのカラーと保育観があり、子どもを想う保育士の考え方も人それぞれです。素敵な保育士(先生)との出会い、そして多くの保育観を学ぶことで視野が拡がります。視野が拡がると、他の保育士さんの意図する保育を理解することができ、何より園児のための保育の幅が広がります。
 授業で多くの保育士に出会い学ぶことは、自分が理想とする保育士として働くための大切な機会だと思います。
また、こども學舎は午前授業ですので、午後の時間に保育現場でアルバイトをすることが出来ます。在学中に自分の理想とする保育が行われる保育園と出会うことが出来れば、その保育園でながく保育士として勤務し続けられると信じています。
 こども學舎は、学生が保育士として保育業界で活躍することを強く願い、卒業生が保育という仕事に従事することを幸せに思えることを切に願っています。
2025年3月31日|カテゴリー「授業
今年度も多数の先生をお迎えし、実践的な学びを深めました。
SNSやブログに投稿し切れなかったゲストティーチャーをご紹介いたします。
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「保育者論B」授業
札幌乳児院 地域支援課長 吉見香先生
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「保育者論B」授業
手稲やまなみ保育園 園長 大谷在我先生
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「保育者論B」授業
北の星東札幌保育園 園長 富岡美織先生
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「保育内容演習(ことば)」授業
札幌はこぶね保育園 園長 佐々木克幸先生

ゲストティーチャーをお招きする意義

 こども學舎では、専任教員・非常勤教員が行う授業の他、今現在保育現場でお勤めの保育士さんをゲストティーチャーとしてお招きし、保育の「今」をお話頂くことに「力」を入れています。保育と言っても、保育士が変わればそれぞれのカラーと保育観があり、子どもを想う保育士の考え方も人それぞれです。素敵な保育士(先生)との出会い、そして多くの保育観を学ぶことで視野が拡がります。視野が拡がると、他の保育士さんの意図する保育を理解することができ、何より園児のための保育の幅が広がります。
 授業で多くの保育士に出会い学ぶことは、自分が理想とする保育士として働くための大切な機会だと思います。
また、こども學舎は午前授業ですので、午後の時間に保育現場でアルバイトをすることが出来ます。在学中に自分の理想とする保育が行われる保育園と出会うことが出来れば、その保育園でながく保育士として勤務し続けられると信じています。
 こども學舎は、学生が保育士として保育業界で活躍することを強く願い、卒業生が保育という仕事に従事することを幸せに思えることを切に願っています。
2025年2月28日|カテゴリー「授業
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ゲストティーチャー
救命防災リーダーズ札幌
保育士・L.S.F.A Childrens(小児救命救急)インストラクター
池田 潔子 先生

1月15日の「子どもの健康と安全」の講義は、救命防災リーダーズ札幌 保育士・L.S.F.A Childrens(小児救命救急)インストラクターの池田潔子先生にご担当いただきました。

【講義テーマ】
乳児・幼児に対しての救命講習

【学生へのメッセージ】
本日は長い時間の講習、お疲れ様でした。
たくさんご質問くださり、危機感を持って真摯に講習に取り組んでくださっていることが授業の様子から伝わってきました。その姿を見ていると、きっと皆さん、いい先生になられるだろうなと、とても嬉しく感じました。どうぞ子どものいい所をたくさん見つけてほめてあげられる優しい先生に、そしていざという時は子どもの頼りになる頼もしい先生になってくださいね。(社会人を経験されていることはいい先生になる経験を人生で積んでいるということだと今日の講習で感じました)ありがとうございました。
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ゲストティーチャーをお招きする意義

 こども學舎では、専任教員・非常勤教員が行う授業の他、今現在保育現場でお勤めの保育士さんをゲストティーチャーとしてお招きし、保育の「今」をお話頂くことに「力」を入れています。保育と言っても、保育士が変わればそれぞれのカラーと保育観があり、子どもを想う保育士の考え方も人それぞれです。素敵な保育士(先生)との出会い、そして多くの保育観を学ぶことで視野が拡がります。視野が拡がると、他の保育士さんの意図する保育を理解することができ、何より園児のための保育の幅が広がります。
 授業で多くの保育士に出会い学ぶことは、自分が理想とする保育士として働くための大切な機会だと思います。
また、こども學舎は午前授業ですので、午後の時間に保育現場でアルバイトをすることが出来ます。在学中に自分の理想とする保育が行われる保育園と出会うことが出来れば、その保育園でながく保育士として勤務し続けられると信じています。
 こども學舎は、学生が保育士として保育業界で活躍することを強く願い、卒業生が保育という仕事に従事することを幸せに思えることを切に願っています。
2025年2月21日|カテゴリー「授業
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ゲストティーチャー
赤井川村役場 保健福祉課保健係
主任保健師 瀬戸 千尋 先生

1月15日の「社会的養護IA」の講義は、赤井川村役場 保健福祉課保健係 主任保健師の瀬戸千尋先生にご担当いただきました。

【講義テーマ】
保育士を目指すみなさんと考えたい幼児期からの性教育

【講義内容】
包括的性教育について
・包括的性教育の概要
・乳幼児期に伝えたい性について(プライベートパーツ、同意、境界線)

【学生へのメッセージ】
様々な社会人経験は幼児教育にたずさわる上で土台になります。この世の中の仕事で最も力量が求められるのが幼児教育だと思っています。
共に、“はじめの100ヶ月の育ちビジョン”の実現のために働いていきましょう。
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ゲストティーチャーをお招きする意義

 こども學舎では、専任教員・非常勤教員が行う授業の他、今現在保育現場でお勤めの保育士さんをゲストティーチャーとしてお招きし、保育の「今」をお話頂くことに「力」を入れています。保育と言っても、保育士が変わればそれぞれのカラーと保育観があり、子どもを想う保育士の考え方も人それぞれです。素敵な保育士(先生)との出会い、そして多くの保育観を学ぶことで視野が拡がります。視野が拡がると、他の保育士さんの意図する保育を理解することができ、何より園児のための保育の幅が広がります。
 授業で多くの保育士に出会い学ぶことは、自分が理想とする保育士として働くための大切な機会だと思います。
また、こども學舎は午前授業ですので、午後の時間に保育現場でアルバイトをすることが出来ます。在学中に自分の理想とする保育が行われる保育園と出会うことが出来れば、その保育園でながく保育士として勤務し続けられると信じています。
 こども學舎は、学生が保育士として保育業界で活躍することを強く願い、卒業生が保育という仕事に従事することを幸せに思えることを切に願っています。
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