平日開催「体験授業」

2021年3月1日|カテゴリー「お知らせ
 今年度(2020年度)も、世界で奉仕活動を行う「国際ソロプチミスト」が主催する「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」に本學の学生が応募しました。「国際ソロプチミスト札幌ノイエ」クラブ賞を受賞することとなった学生の様子をご紹介致します。
 子育て、学業の他に保育現場で保育補助の仕事と両立する受賞者の頑張りが、評価されることは、とても嬉しいことです。
 今年もコロナウィルス感染防止に努め、時短・換気に気を配り、学内で表彰式を行いました。
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■受賞時の写真

■夢を生きる:女性のための教育・訓練賞とは
(目的・応募資格)
有利な就職を目指し、教育と技術向上に励む女性を支援するもの。本人以外の家族(子ども、配偶者、親など)に対し、経済的責任を負っている。職業・技術訓練課程もしくは大学課程(大学院を除く)に、現在在籍中であるか、入学許可を得ている。経済的援助の必要性を明らかに示すことができる
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■2020年度国際ソロプチミスト札幌ノイエ 神谷会長と受賞者の写真

■こども學舎では、毎年度、本「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」の募集を学生に案内しています。

本學には、「子育て・仕事・学業」の両立をする学生が多く在学しています。学生の日々の頑張りは想像をこえるものです。そのひたむきな姿勢と頑張りが評価され、また、今後の更なる頑張りの後押しとなればと願っています。
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■国際ソロプチミスト札幌ノイエの皆様との写真

(活動のご紹介)
https://sia-jkita.org/si-sapporo-neue/
2021年2月17日|カテゴリー「実施報告
 令和3年2月14日(日)に開催致しました「第8回 体験授業×国の制度事例説明会」の様子をご紹介致します。
 当日は14名(Zoom参加者を含む)の参加者をお迎えし、「子育て支援と保育者」をテーマに専任教員の唐川先生による体験授業と、河村施設長による「こども學舎の特徴」と「国の制度の申請・利用事例」をご説明致しました。
 新型コロナウイルス感染防止対策としまして、本日はzoomを利用した遠隔での体験授業参加を受け付け、座席間隔も広く取り、手指消毒・マスク着用をお願いし開催いたしました。
※掲載している写真は、事前に掲載許可をいただいております。
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■13:30~「体験授業」

担当教員:唐川  香 先生
テーマ:子育て支援と保育者
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本日は、本校の専任教員、唐川先生より「子育て支援と保育者」というテーマでご講義頂きました。

〜担当教員コメント〜
本日の体験授業は「子育て支援と保育者」というテーマでお話させていただきました。
現場の保育士としての子育て支援は保護者からの「相談」に応えるだけではなく、むしろ「相談」に至る前の支援が必要です。
子どもの様々な行動の意味を発達段階の視点から捉え、「子育てが楽しい。」「子どもの成長がうれしい。」と実感できるようなプラスのメッセージと一緒に保護者に伝えることが大切です。
いくつかの事例をもとに参加者の皆さんの経験談も交え考察し、有意義な時間となりました。
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■14:30~

担当:河村施設長
内容①:「こども學舎の特徴」
 保育士(国家資格)取得の必須授業は、午前のみ。月~金の9:20~12:40、2年制。午後の時間には、保育補助者または保育支援者として保育現場で勤務との両立をする学生が多数。近年では、「保育補助者雇上貸付」や「保育支援者配置補助事業」など、保育士有資格者の勤務負担軽減のため園が利用できる制度も整備されています。保育現場と保育の専門知識を学び得る2年間の経験は、とても貴重な時間となります。
内容②:「国の制度事例説明」
 1.札幌市保育士修学資金「貸付金」
 2.専門実践教育訓練「給付金」
 3.専門実践教育訓練「支援給付金」
 4.高等職業訓練促進「給付金」
 5.高等職業訓練促進「貸付金」
 6.札幌市自立支援教育訓練「給付金」
の6つの国の制度の概要と申請事例、そして複数を利用する併用事例などについてご説明致しました。
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■配布資料

・2021年4月入学に向ける「学生募集パンフレット」
・アンケート用紙
・こども學舎ボールペン
・国の制度事例説明で使用する資料
・体験授業資料
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説明会終了後、希望される参加者に「個別相談」を実施し、お待ちいただく間、おやつとドリンクをとりながら、談笑を楽しみました。新型コロナウイルス感染拡大対策として席の間隔をとり室内の換気をし開催いたしました。
皆さん気になる事は、お話をする中で解消できたかと思います。
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個別相談では、
・ご自身が申請可能な制度は、どの制度か。
・学費の納入と国の制度の入金時期はいつになるのか。
など頂いたご質問に対し、回答致しました。
2020年度の「体験授業×国の制度事例説明会」および「体験授業×授業見学」は全日程を終了いたしました。

個別相談は随時ご予約を受け付けております。
2021年2月12日|カテゴリー「実施報告
こども學舎では、2021年2月12日(金)に2020年度の「第8回 体験授業×授業見学」を開催致しました。
当日の内容を一部ご紹介いたします。
今回は、2名の参加者を迎えての開催となりました。
※定員6名(都合により不参加4名)
※許可をいただき、掲載させていただいております。
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■10:30~

まずは司会の唐川先生より一日の流れの説明があり、
施設長の河村よりご挨拶とともに
・こども學舎の特徴
・出願時期について
などの話がありました。
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■10:40~

【授業見学】
授業:英語(2年生Aグループ)
教員:赤間 荘太 先生

本日の授業見学時は、ストーリーのあるイラストを題材に、単語・発音・文章を解説されていました。
オチのあるストーリーなので覚えやすく、先生の軽妙な話し方もありわかりやすい授業となっておりました。
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■10:50~

【授業見学】
授業:理解と援助(2年生Bグループ)
教員:中川 洋一 先生

本日の授業見学時は、「アセスメント」について講義をされておりました。
途中から授業に参加という形では、なかなか理解が難しい内容ですが、「進め方の基本」「必要な情報の例」など、
先生の丁寧な解説で理解しやすい授業となっておりました。
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■11:00~

【授業見学】
授業:保育者論B(1年生)
教員:柿原 勝 先生

本日の授業見学時は、前回授業で学生からあがった質問へ答えておりました。
保育の現場の理想と現実、少子化によって本質を見失いがちなこと。サービス優先で保護者の意見ばかり取り入れてしまいがちだが、子ども第一が本質なのを忘れてはいけない。
しっかりと運営をしている園の例もあげ、園長先生など様々な現場を経験した柿原先生ならではの視点でお話しをされておりました。
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■11:10~

【体験授業】
授業:しつけを考える
教員:小橋 明子 先生

〜〜〜授業担当教員からのコメント〜〜〜
 乳幼児期・学童期の親の悩みのトップに「しつけ」があります。1歳半頃になりよちよち歩くようになると、それまでお世話されるだけの存在であった子どもに自分の考えが芽生えてきて「自分で・・」と言いだす自我が芽生えます。この時期から親の指示(おむつ替えや着替え等)に反発して「イヤ」を連発し、できないのに「自分で・・」と頑張り、その結果、かんしゃくを起こしてしまう子どもの姿に親は戸惑いを感じることが多くなってきます。
 自我が芽生えることは、子どもの成長にとって大切なことです。しかし、親にすると社会で生きていくために必要な習慣やスキルをどうやって子どもに身につけさせたらよいか、と「しつけ」の悩みが出てきます。「しつけ」をする際に重要なポイントは大人と子どもの信頼関係(愛着関係)がとても重要になってきます。子どものやる気を大切にし「こうやるのよ」とやり方を教え、「その調子」とできるまで見守りながら子ども自身が「自分でできた」という達成感がもてるような対応について具体例をあげながら「イヤイヤ期」の育児について受講者と意見をかわしながら行いました。参加者は、具体例は、共感できる部分が沢山ありとても参考になったと好評でした。

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体験授業終了後は、おやつとドリンクを囲みながら座談会をしました。新型コロナウイルス感染防止対策として、向かい合わない距離をとった形で進めております。実際の授業を見学することで、幅広い年齢の生徒・授業内容・クラスの雰囲気など体験することができ、不安な部分も解消できるかと思います。
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座談会の後、希望される方は施設長との個別面談となります。不明なことや不安なこと、詳しく知りたいことをもっと掘り下げて話をすることができます。
特に国の支援制度に関することは、書面を見ながら説明を受けることができるこの機会にじっくりとお話しすることをオススメいたします!
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