こども學舎の校舎前に小さな、小さな花壇があります。今年で3年目になりますが、学生さんにアイディアを出してもらい、近隣の保育園児が訪れた際に楽しんでもらえるように工夫を凝らしました。園児の「このお花なぁに?」といった疑問に応えられるように、花の名前を展示しています。また、花壇の数か所に手作りの蝶々を展示していて、クイズの札には、「きいろのちょうちょうがいるよ。なんびきかな?」と質問があり、その札をめくると答えがあります。
子供達に楽しんでもらえると嬉しいですね。
こども學舎の校舎前に小さな、小さな花壇があります。今年で3年目になりますが、学生さんにアイディアを出してもらい、近隣の保育園児が訪れた際に楽しんでもらえるように工夫を凝らしました。園児の「このお花なぁに?」といった疑問に応えられるように、花の名前を展示しています。また、花壇の数か所に手作りの蝶々を展示していて、クイズの札には、「きいろのちょうちょうがいるよ。なんびきかな?」と質問があり、その札をめくると答えがあります。
子供達に楽しんでもらえると嬉しいですね。
昨日、札幌市の「平成30年度子育てママ再就職応援事業」が西区民センターで開催されました。
こども學舎の1年生である久保田さんが、子育て・仕事・学業の両立を行う先輩ママとして、後輩ママさんの質問や相談を受けました。忙しくはなりますが、一歩を踏み出してみると「夢」を叶えることができるという前向きな話がとても印象的でした。
このような機会が学生の貴重な体験となること、また多くのママさん達の支えになることを願っています。
道内に多くの認定こども園を運営する学校法人北邦学園の、理事長 佐賀のり子先生をお招きして絵本にかかわるお話をして頂きました。
公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会 こども若者事業部 こども育成担当部長
下川原清貴先生をお迎えし、児童会館での子育て支援にかかわる貴重なお話をして頂きました。
児童会館の社会的役割と児童と接する指導員の勤務などについて、学生にとって学び多い貴重な時間となりました。保育士資格取得後の勤務先として、児童会館という選択肢があり、指導員という勤務について関心をしめす学生が多かったことがとても印象的でした。